第1回: Tera Term Pro + TTSSH でリモートログイン & ファイル転送
Windows で SSH といえば Tera Term Pro に TTSSH を組み合わせて使う方法がもっともポピュラーです。Tera Term Pro 自体 TTSSH が登場する以前から広く使われてきたソフトウェアで、さまざまな処理を自動化できるのも特徴です。SSH には通信方法としてプロトコルバージョン1とバージョン2というものがあり、バージョン2のほうが一般的により安全なのですが、TTSSH はバージョン1しかサポートしておらず、開発者もバージョン2をサポートする予定はないと明言しているので、次回の連載以降で述べるように SSH バージョン2のサポートを謳ったソフトウェアがいくつか登場しています。
今回はまず Tera Term Pro と TTSSH で学校の Unix サーバにログインする手順を説明し、そこからファイルを転送する方法を紹介します。「利用の手引き」のセンター外からの利用に教育用計算機センターの外から利用できるサービスと方法の紹介があり、その中の Windows 95/98 での Tera TermPro と TTSSH の利用という節に Tera Term Pro と TTSSH のインストール方法と簡単な使い方がまとまっています。また、ファイル転送に関しては1999年度に書かれた記事こんなあなたに ZMODEM にあるので、合わせて参考にしてください。
TTSSH 日本語版を用いて学校のアプリケーションサーバにログインするためには、まず始めに、Tera Term Pro をインストールして日本語化し、次に TTSSH をインストールして日本語化します。全部インストールが完了してから Tera Term Pro を設定する、という手順を踏みます。インストールは面倒ですが、いったんセットアップが完了すれば他の SSH に比べて安定して動くので、最初がんばって設定しましょう。
Tera Term Pro の1次配布サイトは Tera Term Home Page になりますが、今回は Tera Term Pro 日本語版のページに沿ってインストールを行なうため、まず Japanized Tera Term Pro のページに行きます。
まず Japanized Tera Term Pro のページからオリジナルの Tera Term Pro と Tera Term Pro 日本語版をダウンロードします。次に TTSSH のページから TTSSH をダウンロード(USA というリンクをクリック)してください。最後に TTSSH 日本語版のページから TTSSH 日本語版をダウンロードします。
Tips! Tera Term Pro は日本語版を使わなくても日本語が使えますが、メニューが日本語になっている、20MB 以上のファイルを送受信できる(オリジナルの Tera Term Pro だと異常終了します)などの点で日本語版を使うことをお薦めします。また、TTSSH 日本語版についてもメニューが日本語になっている以外にオリジナルに存在する数々の不具合が修正されているので、こちらを使ったほうがよいでしょう。
4つのファイルのダウンロードが終わったらオリジナルの Tera Term Pro (ttermp23.zip) を展開し、setup.exe を実行します。ファイルの解凍は2001年度の今週の技ファイルの圧縮・解凍を参考にしてください。
インストールはほとんどの場合そのまま Continue を選ぶだけでかまいません。
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インストール言語の選択をまず訊かれますが、これはデフォルトの日本語(Japanese)のままで Continue を押しましょう。 (拡大) |
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Tera Term Pro がすでにインストールされている場合の警告が出ますが、まだインストールされていないので気にせず先に進みましょう。これも Contitue を押します。 (拡大) |
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使用するキーボードを選択します。これもほとんどの場合変更しません。「NEC PC98 キーボード」という選択肢は NEC の PC-9801/PC-9821 という古いパソコンの場合に選ぶもので、そうでない場合は IBM PC/AT (DOS/V) キーボードを選んでください。 (拡大) |
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最後にインストール先を選択します。インストール先もシステムに適した場所を自動で認識する(通常は C:\Program Files\TTERMPRO )ので、特別に分かって変更するのでないかぎりそのまま先に進んでください。 (拡大) |
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これで Tera Term Pro のインストール完了です。 (拡大) |
Tera Term Pro のインストールが完了したら、次は Tera Term Pro 日本語版のインストールです。ここからあとは手動でやらないといけないため、まず Tera Term Pro がインストールされたディレクトリを開きます。通常は C:\Program Files\TTERMPRO になります。マイコンピュータからたどって開きましょう。
Tips! Program Files を開くとき
『このフォルダにはシステムを正常に保つファイルが含まれています。このフォルダのファイルを変更する必要はありません。このフォルダの内容を表示するには、次のリンクをクリックしてください: ファイルの表示』
と表示される場合がありますが、その場合は「ファイルの表示」をクリックして続行しましょう。Program Files というフォルダはいろいろなソフトのためのファイルが置いてある場所なので気をつけて作業してください。
TTERMPRO フォルダを開いたら、Tera Term Pro 日本語版 (ttrmp2319j.zip) のファイルも展開して TTERMPRO フォルダにコピーします。ファイルを展開したフォルダでファイルを全部選択し、コピーを選んで TTERMPRO のフォルダに貼りつけます。
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| Tera Term Pro 日本語版を展開したフォルダで[編集]→[すべて選択]としてファイルを全部選択します。 (拡大) | もう一度[編集]をクリックし、[コピー]を選びます。いまコピーした内容をコピー先に貼り付けます。 (拡大) | 最後に TTERMPRO のフォルダを開き、メニューバーの[編集]→[貼り付け]をクリックしておしまいです。 (拡大) |
Tips! Windows の設定によっては必要なファイル全部が見えないことがあります。そのときはフォルダの設定を変えてください。
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Tera Term Pro 日本語版のファイルを展開してこの4つだけしか見えなかった場合、隠しファイルが見えない設定になっています。この設定を変えるには、ツールバーで [表示] →[フォルダオプション] とクリックします([ツール]→[フォルダオプション] の場合もあります)。 (拡大) |
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隠しファイルを見えるようにするには、このウィンドウで[表示]を選択すると出てくる[表示されないファイル] ([ファイルとフォルダの表示] になっていることもあります)という部分の設定を変更します。 (拡大) |
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この部分が[隠しファイルとシステムファイルを表示しない]になっていたら[すべてのファイルを表示する]に変更してOKボタンを押します。 (拡大) |
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すると隠しファイルとシステムファイルが見えるようになるので、これで全部選択してコピーできるようになります。 (拡大) |
同様に TTSSH (ttssh154.zip) も展開し、中身を全部選択してコピーし、TTERMPRO フォルダに貼りつけます。最後に TTSSH 日本語版 (ttssh15413j-build146.zip) も展開し、貼りつけます。いずれも途中ファイルを上書きしてよいか、と尋ねられますが、どれも全部上書きしてかまいません。
これで全部のインストールが終了しました。ようやく SSH が使えるようになりましたね。さっそく TTSSH を使ってみましょう。
Tips! TTSSH が簡単に使えるよう、ttssh.exe へのショートカットをデスクトップ上に作っておきましょう。まだ TTERMPRO フォルダは開いたままになっていますか? フォルダの下のほうに ttssh.exe があるので、ttssh.exe の上にマウスカーソルを運んでいって右クリックし、[ショートカットの作成]を選ぶと ttssh.exe へのショートカットが作成されます。あとはこれをドラッグしてデスクトップへ放せば完了です。
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TTERMPRO フォルダの ttssh.exe へのショートカットを作って…… (拡大) |
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デスクトップに置いて簡単に使えるようにします。 (拡大) |
Tera Term Pro と TTSSH のインストールが終わったら、さっそく学校のアプリケーションサーバにログインしてみましょう。
この画面で SSH を選んで接続先ホストを入力し、OK を押せば接続できるのですが、最初は日本語が使える設定になっていないため、接続する前に設定から始めます。なにも入力せずキャンセルを押すと接続先の選択ウィンドウが閉じるので、Tera Term Pro のメニューバーにある設定ボタンをクリックしてください。
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まず日本語が使えるよう端末の設定をします。[設定]→[端末]とクリックしてください。 (拡大) |
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ここで文字コードの設定をします。ECC の環境では日本語 EUC でやりとりするので、受信・送信コードをいずれも SJIS から EUC に変更し、OK を押します。 (拡大) |
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次にウィンドウの設定をします。Java コンパイルしてエラーが流れても大丈夫なように、スクロールバッファを大きめに 1000 行にしておきます(最大10000行)。スクロールバッファというのはどれだけ表示を遡って見られるかを決めるものです。画面の色は趣味ですが、ここでは反転(黒地に白文字)表示するようにします。 (拡大) |
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そしてフォントです。デフォルトの Terminal 10ポイントは小さく感じるので、ここでは MS ゴシック 12ポイントに変更します。@MS ゴシックというのは縦書き用フォントなので、フォント名の先頭に@がついていないのを確認してください。 (拡大) |
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キーボードの設定は必須ではありませんが、Meta キーを使う設定にしておくと Emacs で Alt キーを押しながら x を押したり(M-x)できるので便利です。 (拡大) |
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SSH認証の設定も必須ではありませんが、ユーザ名に自分がいつも使うユーザ名を入れておくと毎回入れなくて済むので快適です。 (拡大) |
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最後に TCP/IP という場所の設定をします。ここで履歴を使う設定にしておくと、最後にログインしたホストが次回の接続時に一番上に来るので便利です。よく使うホストはホスト一覧に追加しておくといいですね。 (拡大) |
以上の操作が終わったら設定を保存してください。Tera Term Pro は自動で設定が保存されないので、次回起動したときも設定が消えないよう、忘れずに[設定]→[設定の保存]で設定を保存しておきます。
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| Tera Term Pro のメニューバーから [設定]→[設定の保存] をクリックして (拡大) | 保存先を選択して保存します。保存場所は変えずにそのまま[保存]してかまいません。 (拡大) |
これでようやく全ての設定が完了しました。あとはアプリケーションサーバにログインするだけです。いったん Tera Term Pro を終了して再起動し、as304.ecc.u-tokyo.ac.jp に SSH でログインしてみましょう。
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Tera Term Pro を起動すると接続先の選択画面が出るので、接続先のホストを指定します。ここでは as304.ecc.u-tokyo.ac.jp です。SSH で接続したいので、SSH にチェックがついているかどうか確認してください。 (拡大) |
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そのホストに初めて接続するときは警告が出ます。今回は as304 に接続するのが初めてなので、これを known_hosts というファイルに加えるかどうか訊かれます。加えれば次回以降この警告は出なくなるので、「このホストをknown hostsリストに追加する」にチェックをつけて加えておきます。 (拡大) |
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known_hosts に加えようとすると、初回で known_hosts というファイルが存在しないため、読み込みに失敗したというエラーが出ますが、追加の操作でこのファイルが作成されたので次回以降からはエラーは出ません。そのまま OK を押します。 (拡大) |
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ユーザ名とパスフレーズを求められるので、「プレインテキストを使う」がオンになっていることを確認して、ECC で使っているユーザ名とパスワードを入れて OK を押せば接続できます。 (拡大) |
Step Up!
ログイン画面ではプレインテキストを使う方法のほかに RSA 鍵を使う方法が選択できますが、TTSSH は他のアプリケーションの力を借りないと RSA 鍵を生成できないため、今回は割愛します。公開鍵を使ったログインについては連載第2回 PuTTY で快適 SSH で扱います。
どうですか? SSH でつながりましたか? これで今日から計算機プログラミングの課題も自宅でできますね。これで朝から授業に行かなくてもだいじょうぶ! なんてことはありませんので、あまり夜更かしにならないように……。
Tips! アプリケーションサーバ(as301,as302,as303,as304)は毎日午前4時前後に再起動します。再起動前に警告が画面に表示されるのですが、警告が出てから再起動するまでの時間が短いので、安全のために早目にログアウトしておきましょう。また、使う人もどのアプリケーションサーバを使うのか決めている人が多いため、いつログインしても見かけるアカウントだ、なんてこともあります。
さて、ここまでで学校のサーバに接続できるようにはなったのですが、自宅で計算機プログラミング I の課題をやりたいとき、真っ先に気になるのはファイルの転送ですね。自宅がインターネットにつながっているのにフロッピーディスクでファイルの受け渡しをするのはあまりうれしくありません。こういうとき、Tera Term Pro は学校にログインして作業できるだけではなく、学校から Java のソースファイルを持ってきたり、逆に自分の PC から学校にファイルを送ったりする用途にも使えます。
Tera Term Pro はさまざまな方法でのファイル転送をサポートしていますが、ここではその中でも一番高速にファイルが転送できるといわれている ZMODEM を使ってファイル転送する方法を紹介します。
自宅から学校へファイルを送信する場合は、まず Tera Term Pro で接続した状態で lrz -e と入力します。学校から見た場合ファイルを受け取る(receive)ことになるので rz と覚えましょう。
Tera Term Pro から lrz -e と打つとファイルの受信待ちになるので、この状態でツールバーを [ファイル]→[転送]→[ZMODEM]→[送信]とたどってクリックします。すると送るファイルの選択画面が開くので、送りたいファイルを選んで[開く]をクリックします。転送が終われば自動的に受信待ちモードから抜けます。
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| まず Tera Term Pro のコマンドラインから lrz -e と打ちます。すると、lrz waiting to receive. と表示されます。 (拡大) | 次にツールバーから[ファイル]→[転送]→[ZMODEM]→[送信]をクリックします。 (拡大) | 送信ダイアログが開くので、送りたいファイルを選択(2つ以上のファイルの選択の仕方は下の Tips! を参照)して 開く を押します。 (拡大) | 送信中は送信しているファイルと経過を知らせるダイアログが開きます。転送が終わると自動的にダイアログは閉じ、コマンドラインに復帰します。 (拡大) |
Tips! ファイルを複数転送したいときは、毎回同じ手順を繰り返してもいいのですが、Ctrl キーを押しながら左クリックをすると複数のファイルが選べるので便利です。また、Shift キーを押しながら左クリックすると複数のファイルをグループ化して選択できるのでより快適です。Ctrl と Shift を組み合わせて使うこともできるので、いろいろ試してみましょう。
学校のファイルを自宅で受信するにはちょうど逆のことをやります。学校から見ると自宅へはファイルを送る(send)ことになるので、lsz というコマンドを使います。lsz ではファイルを送るので、今度は送りたいファイルを続けて入力します。
c10344@as304% lsz -e Hello.java
すると送信待ちの状態になるので、[ファイル]→[ディレクトリ変更]で受信先のディレクトリを指定します。それから[ファイル]→[転送]→[ZMODEM]→[受信]と選ぶとファイルの転送が始まります。[ディレクトリ変更]しなければ、lsz で送ったファイルは C:\Program Files\TTERMPRO フォルダの中に転送されます(下の Tips! 参照)。
自宅から学校へ転送するときも間違えやすいですが、自宅から送信するときはアプリケーションサーバでは lrz、自宅で受信するときは lsz、と自宅とサーバで受信送信がちょうど反対になっているので気をつけましょう。
Tips! lsz で送受信するファイルの転送先は C:\Program Files\TTERMPRO\TERATERM.INI の中の FileDir という部分で定義されています。無指定なら C:\Program Files\TTERMPRO が使われます。
SSH 2 が使える Tera Term が Ayera.com から出ています。名前とメールアドレスを入力すればダウンロードできるようになります。
ttpro313.zip を展開して出てきた ttermpro.exe をダブルクリックすると接続先の入力画面になります。上で解説したように、先に設定画面から設定を済ませます。一旦キャンセルして以下の手順に従ってください。
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まずメニューバーの [Setup] から [General] とクリックして言語を日本語(Japanese)に切り替えます。 (拡大) |
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次に、[Setup] → [Terminal] で漢字コードを両方 SJIS から EUC に変更します。 (拡大) |
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[Setup] → [Font] からフォントの設定も MSゴシックに変更します。 (拡大) |
Tips! Tera Term 3 はそのまま設定を保存するとインストールされた Tera Term Pro の設定を上書きしてしまいます。試しに使う場合は設定を変更したあと保存せず、[File]→[New connection] から新しい接続を開いて使いましょう。
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設定を保存しないで使うには、メニューバーの [File] から [New connection] とクリックします。 (拡大) |
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開いたウィンドウの[Host]に接続先のホスト名を入れます(as304.ecc.u-tokyo.ac.jp など)。[Service]の欄も[SSH]に変更します。 (拡大) |
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ユーザ名を訊かれるので ECC でのユーザ名を入力します。 (拡大) |
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パスワードも訊かれるので ECC でのパスワードを入力すればログイン完了です。 (拡大) |
このままで一応日本語を使って SSH できるようになっているのですが、試していただければ分かるようにまだまだ端末の処理が不安定で表示が崩れることがよくあります。Tera Term Pro + TTSSH と比べると SSH 2 が使えるというアドバンテージはありますが、これはあまりうれしくありません。もっとこなれてくるのを期待しましょう。
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| Tera Term 3 で as304 にログインして Emacs を使っていますが、画面表示が乱れます (拡大) | Tera Term 3 で w3m を起動して相談員の web ページを閲覧中 (拡大) |
さて、SSH 2 が安定して使えて日本語の表示・入力も可能なクライアントとして PuTTY というソフトが最近注目されています。Tera Term Pro と違って多少癖の強いソフトではありますが、連載第2回は PuTTY とその周辺について取り上げます。次回もお楽しみに!
文責: 小町 守 (こまち まもる)|
Last modified:
Friday, 07-Nov-2003 19:09:34 JST
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