司会:井上
書記:桑田
参加者:学生スタッフ35名程度
オレンジ色の部分は、ミーティング中に挙げられたコメント等です。
スライド
https://docs.google.com/presentation/d/1XOOI7WS6aV-n8xfdGlNNaSXZUgSGKpI9ozbfmGRvuhU/edit?usp=sharing
- ECCS相談員の紹介・対応内容
- ECCSに関わる最近の情報更新
- 今後のミーティングの予定
最近の事例から
対象期間:2025年7月〜10月
Wi-Fi関連
10月23日(木)情教4限,5限
質問: 「UTokyo Wi-Fi アカウントメニュー」にアクセスしようとすると、「これに対するアクセス権がありません」と表示される。Wi-Fiアカウントが発行できない。UTokyo Accountの多要素認証と情報セキュリティ教育は完了したはずである。
回答:
多要素認証の設定が最後までうまくできていない可能性がある。
はじめに「UTokyo Account利用者情報確認サイト」 https://login.adm.u-tokyo.ac.jp/my/ で状況を確認してもらったところ、多要素認証未完了だった(情報セキュリティ教育は完了していた)。
本人確認方法(MS Authenticator)の設定が完了していることを確かめ、手順4をしてもらった。
反映待ちのために40分程度待ってから、改めて「UTokyo Wi-Fi アカウントメニュー」にアクセスするようお願いした。
40分以上経過した後にもう一度いらして、Wi-Fiアカウントを発行してもらい、PCで接続できることを見届けた。
回答:
多要素認証の設定が最後までうまくできていない可能性がある。
はじめに「UTokyo Account利用者情報確認サイト」 https://login.adm.u-tokyo.ac.jp/my/ で状況を確認してもらったところ、多要素認証未完了だった(情報セキュリティ教育は完了していた)。
本人確認方法(MS Authenticator)の設定が完了していることを確かめ、手順4をしてもらった。
反映待ちのために40分程度待ってから、改めて「UTokyo Wi-Fi アカウントメニュー」にアクセスするようお願いした。
40分以上経過した後にもう一度いらして、Wi-Fiアカウントを発行してもらい、PCで接続できることを見届けた。
- UTokyo Wi-Fi | utelecon
- UTokyo Wi-Fiのアカウントを発行するためには、「UTokyo Account の多要素認証を有効化していること」と「その年度の情報セキュリティ教育の受講が完了していること」が必要です。
- 「これに対するアクセス権がありません」のエラーは多要素認証の条件をクリアしていないことを表す場合が多いです。
- 相談者はクリアしたつもりでもシステムには反映されていない場合もあります:手順4のうち3までで終わったと勘違いしてしまう・反映のために最大40分待つ必要がある
- パスワード変更等の反映タイムラグ | ECCS Tutor's page
- UTokyo Accountの同期待ち時間は30分、クラウドメールは40分です
- なので、反映の待ち時間は40分ではなく30分でした
- 相談者はクリアしたつもりでもシステムには反映されていない場合もあります:手順4のうち3までで終わったと勘違いしてしまう・反映のために最大40分待つ必要がある
- 情報セキュリティ教育は、毎年度受講が必要で、確認テストで満点(100/100)を取ることで受講が完了します。
- 「申し訳ありませんが、サインイン中に問題が発生しました。」・AADSTS50105のエラーは情報セキュリティ教育の条件をクリアしていないことを表す場合が多いです。
- 各条件の判定を確認する方法があります(「UTokyo Account利用者情報確認サイト」 https://login.adm.u-tokyo.ac.jp/my/ )
- コメント:利用者の方へ案内する際は、多要素認証や情報セキュリティ教育の目的をただ「Wi-Fiなどを利用するために必要なこと」と誤解されないように注意しましょう。どちらも全員が東大の情報システムを利用する前に完了させる必要があるものです。情報資産だけでなくアカウント利用者も保護するものだと、趣旨をご納得いただけると良いですね。
- 「これに対するアクセス権がありません」のエラーは多要素認証の条件をクリアしていないことを表す場合が多いです。
- 以上の条件を満たした上で、今年度のUTokyo Wi-Fiアカウントを発行する必要があります。
- uteleconの「利用開始までの手順」を順番にたどります
- アカウント情報は申請直後の画面に表示されるほか、ECCSクラウドメール・UTokyo Wi-Fiアカウントメニューの「通知用メールアドレス」欄のアドレスに送られます。
- 以前別のアカウントを使っていた場合は、端末から一度0000UTokyoの接続設定を削除して再設定する必要がある場合が多いです。


端末関連
FAQ
質問:
Mac端末のMac環境にログインしようとしたが、認証ができない。IDは共通ID 10桁のみ入力しており、パスワードはUTASのサインインに使用できたものと同じものを入力している。
回答:
ECCS利用権の有無を確認するためにECCS利用者メニュー(https://idm.ecc.u-tokyo.ac.jp/webmtn/ )を確認したところ、未申請だった。そのため、ECCS申請メニュー(https://idm.ecc.u-tokyo.ac.jp/idworkflow/ )から申請してもらった。その後Mac環境にログインできるようになった。
Mac端末のMac環境にログインしようとしたが、認証ができない。IDは共通ID 10桁のみ入力しており、パスワードはUTASのサインインに使用できたものと同じものを入力している。
回答:
ECCS利用権の有無を確認するためにECCS利用者メニュー(https://idm.ecc.u-tokyo.ac.jp/webmtn/ )を確認したところ、未申請だった。そのため、ECCS申請メニュー(https://idm.ecc.u-tokyo.ac.jp/idworkflow/ )から申請してもらった。その後Mac環境にログインできるようになった。
- 相談員では頻出で、コモンサポーターでも(リモートアクセス環境等で)たまに来る質問です。
- ECCS端末にログインができない場合は、端末にログインできない - ECCS Tutor's pageの主な3つの要因を確認してください。
- ECCSの端末・印刷等いくつかのサービスを利用するために、ECCS利用権の申請が必要です。該当するサービス・確認方法・申請方法はECCS利用権を申請する | uteleconに記載されています
- エラー表示がパスワード間違いと区別できないのが難しいところです。頭の片隅に留めておきましょう。
- ECCS端末が目の前にある場合、「ゲストアカウント」でログインしてECCS利用権の申請をすることができます。ゲストアカウントの使い方や注意事項はゲストアカウントについて | uteleconに記載されています。
- (ゲストアカウントについて頭の片隅に置いてほしいこともいくつかありますが、今回は触れません。相談が来た場合はuteleconや相談員WebサイトのFAQ等を丁寧に確認してください。)
09月19日(金)駒図3限,4限
質問: ECCS端末のMac環境でキーボード入力(日本語・英語問わず)ができない。ショートカット(Ctrl + Cなど)のみは動作する
回答: ショートカットは動作しているとのことから、ハードウェアではなく、IMEなど上のレイヤの問題と考えた。システム設定の「キーボード > 入力ソース > 編集」からGoogle日本語入力のエントリ(「ひらがな」など)を削除し、再追加したところ、解消した。
回答: ショートカットは動作しているとのことから、ハードウェアではなく、IMEなど上のレイヤの問題と考えた。システム設定の「キーボード > 入力ソース > 編集」からGoogle日本語入力のエントリ(「ひらがな」など)を削除し、再追加したところ、解消した。
- 今年に入ってから見られるようになった根本原因がわからない問題です。「日本語入力だけできない」という相談も多いです。
- 対処法①(影響が小さい・すぐに完了する):上の報告のように、「入力ソース」の削除と再追加をする
- 対処法②(設定変更を伴う・時間もかかる):個人環境の設定を初期化する → Mac環境の設定を初期化する | utelecon
- (この相談に限らず)不可逆的な変化を伴う対応を案内する場合は、相談者に丁寧に説明して納得していただいてからにしましょう
- 個人環境を初期化すると、~/Library以下で、新規ユーザ向けのテンプレートファイルが存在するファイルが上書きされます
- アプリの設定ファイル等は書き換えられますが、保存されているドキュメントや画像は残ると思います
- 追記:Mac環境の初期化に関しては、リネームによって論理削除するという方法を取ることで、初期化の後から操作直前の状態に戻すことができます。手順はリンク先(過去のミーティング議事録)を確認してください。
この先は時間内に扱えませんでした。
12/1に最後まで取り上げました。
10月29日(水)駒図2限
pcke90028の画面にエラー表示?のようなものが発見された。何が起こっているのかわからなかったので、とりあえず何もせず、調整中の張り紙だけ貼っておいたので、ご確認いただけると幸いです。どのような表示であるかはhelpチャンネルにのせておきました。
10月29日(水)駒図昼,3限
【引継】前コマにて報告されたpcke90027の起動エラーですが、helpチャンネルで提示されていた過去の例
https://www.sodan.ecc.u-tokyo.ac.jp/meeting/2025%E5%B9%B41%E6%9C%8810%E6%97%A5/#there-is-a-startup-error
と同様のメッセージが表示されていたことからrEFIndの起動エラーと判断し、リターンキーを入力したあとOS選択画面からシャットダウンして対処しました。再起動後、通常通りOS選択及びログインができることを確認しました。
https://www.sodan.ecc.u-tokyo.ac.jp/meeting/2025%E5%B9%B41%E6%9C%8810%E6%97%A5/#there-is-a-startup-error
と同様のメッセージが表示されていたことからrEFIndの起動エラーと判断し、リターンキーを入力したあとOS選択画面からシャットダウンして対処しました。再起動後、通常通りOS選択及びログインができることを確認しました。
Slack
2024 年 6 月 20 日に発生してるのも同じ pcke90027 なのですね……
https://www.sodan.ecc.u-tokyo.ac.jp/meeting/2024%E5%B9%B46%E6%9C%8828%E6%97%A5/#boot-error
https://www.sodan.ecc.u-tokyo.ac.jp/meeting/2024%E5%B9%B46%E6%9C%8828%E6%97%A5/#boot-error
- エラーメッセージもまた強力な情報です。将来のためにも記録しておきましょう。
10月07日(火)総図15-17,17-19,13-15
質問
ECCS端末Windows環境で、スクリーンショットが保存されなくなった
回答
以前は Shift+Fn+F11 を入力してキャプチャ範囲を指定すると、すぐに \\fsv\share\(10桁ID)\Profiles\Pictures\Screenshots に保存されたそうだが、今日はそのフォルダに保存されないと相談。
暫定の解決策として、スクリーンショットの画像はクリップボードに保存されているようだったので、エクスプローラーで貼り付けることでファイル化できることをお伝えした。
その後、相談員端末にて同様の手順を行ったが、確かに自動で保存されないことが確認できた。Win+Shift+S から起動した場合も同様であった。スクリーンショットのデータは C:\Users\(10桁ID)\AppData\Local\Packages\MicrosoftWindows.Client.CBS_***\TempState\ScreenClip に保存されていた。Snipping Tool の設定で保存先を指定することができるはずだが、アプリ一覧に Snipping Tool が見つからず、設定を変更することはできなかった。
また、この事象は Microsoft Store から「切り取り領域とスケッチ」(Snipping Tool) をインストール(更新?)することで解消することがわかった。ただし、再ログイン後にはもとに戻ってしまうので、毎回手動でインストールすることが必要と思われる。
ECCS端末Windows環境で、スクリーンショットが保存されなくなった
回答
以前は Shift+Fn+F11 を入力してキャプチャ範囲を指定すると、すぐに \\fsv\share\(10桁ID)\Profiles\Pictures\Screenshots に保存されたそうだが、今日はそのフォルダに保存されないと相談。
暫定の解決策として、スクリーンショットの画像はクリップボードに保存されているようだったので、エクスプローラーで貼り付けることでファイル化できることをお伝えした。
その後、相談員端末にて同様の手順を行ったが、確かに自動で保存されないことが確認できた。Win+Shift+S から起動した場合も同様であった。スクリーンショットのデータは C:\Users\(10桁ID)\AppData\Local\Packages\MicrosoftWindows.Client.CBS_***\TempState\ScreenClip に保存されていた。Snipping Tool の設定で保存先を指定することができるはずだが、アプリ一覧に Snipping Tool が見つからず、設定を変更することはできなかった。
また、この事象は Microsoft Store から「切り取り領域とスケッチ」(Snipping Tool) をインストール(更新?)することで解消することがわかった。ただし、再ログイン後にはもとに戻ってしまうので、毎回手動でインストールすることが必要と思われる。