司会:後藤
- 太字 は頻出事項の再確認です。
- オレンジ色の部分は、ミーティング中に挙げられたコメント等です。
ミーティング資料
今週の ECCS 広報
- フィッシングメールに対する注意喚起 (2016年11月)
- 更新
- メールヘッダの確認方法
- 【ITC-LMS】ログイン後エラーの画面が表示される不具合について【終了】
- ようやく解決
- 2016年度 年末年始の閉館について
頻出した質問
- 交換留学関係の書類の問題(後述)
個別事例
提出先が Excel ファイルのテンプレートを指定しているタイプのやつでした。
一部記述がかちっと収まりきらない懸念はあったのですが、とりあえずそれでもよしとし、印刷してもらいました。
http://www.u-tokyo.ac.jp/ja/administration/go-global/program/exchange.html
の「申請データ」が元のファイルのようです。
Mac環境ではなくWindows環境で開いたところ、期待通り印刷されました。
大学作業用シートなどもあり、電子データで提出するための書式っぽくはなっているのですが、紙でも出す必要があるようで。
うーん・・・ (cf. http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1611/04/news107.html
- 以前にも相談を受けたことがある。この時期の隠れ頻出質問であるようだ。
- Win 環境から印刷でうまくいくようだ。上の例(実は相談を受けたのは私、後藤)では記述がはみ出たまま通してしまったが、よくなかった。
- ミーティング後に来たメールでも留学書類関係の相談は相次いでおり、必ずしも Win 環境で印刷したからといってうまくいくとは限らないようだ。
- なお、将来的に Office は包括ライセンスになり、学生が持ち込み端末に Office をダウンロードして使えるようになるかもしれないという話があった。
「精算」ボタンを押してもらうと、サインイン画面は消え、交通系ICカードは排出されました。その後操作端末の画面上側に「処理中 交通系ICカードは取り扱いできません」と表示されました。同じ方がUSBプリントを続けてしたいということで、「USBプリント」ボタンを押すあたりでこの表示は消えました。問題があればまたいらっしゃるとのことでしたが、いらっしゃいませんでした。
先ほどから、prj190002でadobeのライセンス認証の画面が印刷のたびにちらついている気がします。
以降の人、気にしていただけると幸いです。
- 特定台の問題だったもよう
- タッチパネル操作で画面が遷移するたびに、一瞬だけライセンス認証の画面が出るという感じだった。こんな画面である。
東京大学学務システムの切り替えについて [その他] (本部学務課)
http://www.u-tokyo.ac.jp/ja/news/notices/notices_z0601_00008.html
とのお知らせが出ているようです。
- 自動証明書発行機がつかえなくなるなどの情報があり、関係ある学生は注意しておいたほうがいいだろう。
UTokyo Account for student
http://www.u-tokyo.ac.jp/ja/administration/dics/service/account_student.html
の “パスワードを忘れた場合 / In case of forgetting your password and ID” をご覧ください.
# このページへのリンクを張っておいても良いかと思います.
– 本日のミーティングの際に「ECCSの利用権があれば ECCS 窓口で」みたいなことを私が言ってしまいましたが,ECCS 利用権は無くても大丈夫です.
– 白金台キャンパスには,新領域創成科学研究科等の学生の一部が居ますが,新領域の教務担当のある柏キャンパスや,ECCS の窓口がある本郷・駒場まで行くのは大変なので,図書室などで対応してくれるそうです.
→どうやら学術研究員(?)の方の特殊なケースだったようで、手引のための書類のようなものをお持ちだったのですが、そこに書いてあるリンクに接続もできず、何も解決できませんでした。相談者の方も早々に諦めて、情報基盤センターの方に行くということでした。
- 関係する情報はこのへん。申請メニューは学内のみアクセス可。
2ページ/枚にしてもプレビューの表示が変わらず、設定方法がよくわからなかったので解決することができませんでした
- はいぱーワークブックを見よ。
- 用紙を A3 にしたい場合、印刷ダイアログで「用紙サイズ」「出力用紙処理」を明示的に A3 を指定する必要がある。
- 一般論として、印刷プレビュー画面は正しく最終出力を反映していない可能性がある。それでも PDF に変換してしまえば大抵の場合はうまくいく。
最近、私自身が端末にログインしたときにXQuartzのソフトウェアアップデートの画面が出ます。いつも「このバージョンはスキップ」を押して対応しているのですが、何か対処法がありましたら教えていただけると助かります。
10月25日の端末イメージ更新で画面が出るようになったと思われます。
http://www.ecc.u-tokyo.ac.jp/announcement/2016/10/19_2348.html
最新版のXQuartzについては自動更新をオフにできないバグがあると聞いていますので、更新しないよう対処していましたが、10月25日の更新時に他と一緒に更新された可能性がありますので、確認の上、次回(12月初旬の予定)の更新時に対応します。
相談員を含め一般利用者の権限では対処法はありません。
申し訳ありません。
A 質問者のPCのOS(Mac OS X El Capitan)に沿ったドライバとソフトのインストールを案内し、無事スキャンできました。が、その後自分のMacではシステム環境設定→プリンタとスキャナで、CanoScan LiDE 210と検索してドライバをインストールしたほうが早かったことに気つきました。尚、この方法はECCS端末ではできません。
- 本郷ではこのように LiDE の貸出をやっているようだ。
謎の機材の忘れ物があり、警備の方が報告に来てくださいました。4階の中演習室1の教卓にあったもののようですので、教員の方が授業で使用してそのままお忘れになって帰ったものと思われます。
ケーブルに「DSP-LIA012」と書いてあったので、そこから型番を調べたところおそらく「FLUKE ケーブルアナライザー DSP-4300」というものかと思われました。(うっかりして本体の型番を調べるのを失念していました。)
何に使うものかはこちらでは分からないとお伝えし、とりあえず事務室の方で預かってもらおうということになり、警備の方がそのまま持っていかれました。
閉室時間を見誤って、巡回時に重なってしまいました。
その後、警備の方から受け取り済みです。
その他
- ミーティングでは UTokyo WiFi の整備状況についての話題が出た。サービス開始などの情報が出たらメーリスなどでアナウンスする。
次回の予定
- 次回のミーティングは 12/8 (木) 12:25- @E33 です。