サポーターミーティング(2024年4月15日)

司会:今村
書記:和田
参加者:サポーター19名

オレンジ色の部分は、ミーティング中に挙げられたコメント等です。

最近の事例から

ECCSクラウドメール (Google Workspace)

ECCSクラウドメールで「セッション期限切れ」と表示され、サインインできない。
質問: ECCSクラウドメールで「セッション期限切れ」と表示されサインインできない。
回答: 「セッション期限切れ」表示はサインインがSSOに切り替わったためと考えられます。以前のECCSクラウドメール専用のパスワードではなく、UTokyo Accountのパスワードを使用して再度サインインしてみてください。
Gmailで個人アカウントの受信トレイを表示した状態で、右上のアカウントリストから「セッション期限切れ」と表示されているECCSクラウドメール(~@g.ecc.u-tokyo.ac.jp)を選択してください。
UTokyo Accountのサインイン画面に移動した場合は、通常通りUTokyo Accountにサインインしていただくと、ECCSクラウドメールにサインインした状態になります。
UTokyo Accountのサインイン画面に移動しない場合は、Gmailのアカウントリストの一番下にある「別のアカウントを追加」を選択、お使いのECCSクラウドメールのアドレスを入力、UTokyo Accountにサインインしてください。
  • 本件の顛末としては、Googleログイン画面にA@g.eccを入力→UTokyo AccountはBさんとしてサインイン中(サインイン画面スキップ)→B@g.eccでGoogleログインしたことになる、ようでした。
  • 前回扱った学生・教職員アカウントの使い分けの件と同様に、SSO化により同じブラウザで複数のECCSクラウドメールを使い分けるのが困難になったようです。
  • 情報セキュリティ教育で学んだように、他人が使える端末でUTokyo Accountをサインインしたままにするのはアカウント管理責任を果たせていませんから、Windowsのユーザーを切り替えるべきです。
ECCSクラウドメールのローカルパートを戻せない。
質問: 以前のECCSクラウドメールアドレスで登録していたサービスに入れない。メールアドレスを戻したいが戻せない。
回答: ECCSクラウドメールのアドレス変更については30日以内の変更はできない旨お知らせしたが、前回の変更はそれより前であったため、チャット対応からメール対応に切り替えた。
  • ECCSクラウドメール担当に確認したところ、ローカルパートを変更すると元に戻せないとのことです。(びっくり)
  • これって結構重要な注意事項だと思いますが、UTokyo Account利用者メニューにもuteleconにも注意書きがありませんね。
  • 現時点では変更できません。
  • 対応としては利用者から戻せるようにしたいとの問い合わせがあった場合には、ベンダーに問い合わせを行う関係で教職員に対応を依頼する必要があるので、そのような要望がありそうな雰囲気であれば教職員に依頼をする。

UTokyo Account

一元化とECCSクラウドメール
質問:
①今ECCSクラウドメールは学生アカウントでのみ使用している。一元化を行った場合、学生アカウントのメールアドレスを引き続き使用できるか。
②将来的に学生としては離籍し、教職員としてのみ在籍するとなった場合にも、今の学生アカウントのメールアドレスを継続使用したい。一元化しておけば可能か。
③一元化しなかった場合、今の学生アカウントのメールアドレスを継続使用する方法はあるか。

回答:
①UTokyo Account一元化を行った場合、学生としてのアカウントで利用していたECCSクラウドメールは引き続き変わらず利用できます。
②一元化を行った場合、学生として離籍しても教職員として在籍している限り、同じECCSクラウドメールを引き続き利用できます。
③一元化を実施しなかった方に対して、今後も「繋ぎ替え」を行うかどうかは未定です。

  1. ポイント1: 継続利用したいなら一元化してほしい、が基本方針のようです。
  2. ポイント2: 一元化を希望しなかった人の繋ぎ替えは行ってもらえるのか?
    • UTokyo Slackの繋ぎ替え受付は終了しています。
    • ECCSクラウドメールはまだ未定のようです。(本件は未定と回答しました。)
  3. ポイント3: 文案作成過程においてサポーター内コミュニケーションが失敗していた気がする
    • 最初にスレッドを立てて議論していたらよかった。
非常勤講師はUTokyo Accountのパスワード再設定は不可能か
質問: UTokyo Accountのパスワード再設定用に、人事情報システムに “u-tokyo.ac.jp” で終わるメールアドレスを入力する必要があると書いてあるが、非常勤講師はそうではないアドレスなので、実質非常勤講師自身でのパスワード再設定は不可能という認識でよいか?
回答: パスワード再設定用のメールアドレスは、人事情報システムで登録するもののほか、「セキュリティ情報」のページにて登録するものもご利用いただけます。こちらは “u-tokyo.ac.jp” のドメインへの限定はしておりませんので、自身でのパスワード再設定は可能です。
  • 一元化を踏まえて、SSPRに使える3種類のメールアドレスを確認しましょう。
    1. 「セキュリティ情報」のページで登録したもの
    2. 【学生】UTASの「学生情報」メニューにある「現住所等変更入力」の「E-MAIL 1」欄
    3. 【教職員】人事情報MyWebの「パーソナルメニュー」にある「本人属性変更:登録画面」の「学内メールアドレス」欄
  • ポイント: 学生かつ教職員アカウントでは、1と2のみ使われる。
    • 関連ポイント: 学生かつ教職員アカウントでは、UTokyo Wi-Fiの通知先もUTASが優先される。こちらのページの「利用開始までの手順」>「手順2:UTokyo Wi-Fiアカウントの発行を申請する」>「通知用メールアドレスを変更したい場合」を参照。

UTokyo Accountにおける多要素認証

MFAの手順1で登録したメールを間違えた
質問: 手順1で登録するメールを間違えたため、6桁のコードが届かない。
回答:
この手順は必ずしも必須の作業ではなく、スキップしていただいても多要素認証の設定は可能です。引き続き手順2以降を進めて多要素認証の初期設定を完了するようお願いいたします。
メールアドレスを設定したい場合、手順2と同じ方法でメールアドレスを追加することができます。
しかし、メールアドレスは多要素認証の本人確認方法とは異なる用途のためのものなので、サインイン時の本人確認に使うことはできません。
  • 既出の話ですが……
  • 今回のポイント: ECCSクラウドメールのSSO化により、ECCSクラウドメール(@g.ecc)・職員メール(@mail)以外を入力することが推奨されています。
    • 「セキュリティ情報のページ」で登録するメールアドレスはUTokyo Accountのパスワード再設定の際に使われるが、UTokyo Accountでサインインして利用するメールアドレスを登録してしまうと役に立たないため。

UTokyo Wi-Fi

学外でeduroamに接続できない
質問: 外部研究機関でeduroamに接続できない。昨年11月には接続できていて、学内のUTokyo Wi-Fiにも接続できる。何か不具合情報はあるか。
回答: 不具合情報は出ていません。学外でeduroamを使う場合、認証のみ東大のシステムを経由しますが、教職員調査で認証に成功した記録が残されていましたので、東大では接続できない原因の特定ができません。依然として接続できない場合は、当該研究機関側の問題と思われますので、そちらにお問い合わせください。
  • Wi-Fi関連では、utelecon窓口で調査できる範囲が限られている話が非自明ですね。
  • 本件のようにeduroamはユーザ認証(RADIUS認証)までが東大の担当です。
  • 関連して、東大病院で接続できないとの問い合わせが急増した時期もありましたが、 https://utelecon.adm.u-tokyo.ac.jp/events/2023-03-15/slides/04-wifi.pdf に「部局整備」と書かれているアクセスポイントについては、残念ながら情報システム本部の手が及ばない部分があります。
公開日
更新日
編集者
Hiroto Wada